診察室

効率化

医療は、時代とともに進化しています。
それにともなって、様々な病気が発見されたり、今までなかった病気などが出てきたりしています。
生活習慣病など、食生活の乱れによって引き起こる病気もあります。
病院は、いつの時代も減ることのない患者と病気に対して治療を行っています。
病院では、患者の今の健康状態などを個人情報などと共にカルテに残します。
このカルテは以前紙が主流で、紛失することもありました。
しかし現在、電子カルテといって、カルテをしっかりと保管してくれる機能が発達してきています。
電子化することで、膨大な患者の情報も簡単に保管することが出来ますし、カルテを探す手間も省くことが出来ます。

病院の大きさは、場所によって違います。
地域特化型で小さな医院もあれば、大学病院など大きいところもあります。
大きい病院では、患者の数も多いので情報の保管や共有が難しくなります。
ですが電子カルテであれば、広い院内であっても情報を共有しやすく、作業効率も上がります。
また、カルテにおけるミスも機械で判別することが出来るので、ミスを事前に防ぐことが出来ます。
人が今まで行っていた作業を、機械がしてくれるので、カルテを作る段階でも効率化が図れます。

病院は、待合室などで長い時間待たされるということがあります。
重症や重体の患者を優先したり、訪れる患者数が多かったりと、様々な理由がありますが、体がきつい場合に受付や会計を待つのは大変です。
電子カルテであれば、処理能力も早いので、受付や会計に時間がかかることがなくなります。
病院側も、カルテを瞬時に表示することができ、患者は待ち時間が短くなるので、双方にメリットがあります。
病院はインフルエンザなどの感染症で訪れている人もいます。
別の用件で来た患者が院内感染して、うつるという場合もあります。
そういった感染症を予防でき、また待合室の飽和状態も電子カルテが解決してくれます。

主なメリット

電子カルテにすることで、病院内が効率化され、時間短縮やミス防止につながります。保管場所をわざわざ用意する必要もありません。その他にどんなメリットがあるのか簡単に紹介していきます。

紙との違い

今まで多くの病院が、紙のカルテを使っていました。いまでも紙で対応しているところもあります。病院の大きさによっては、電子カルテを導入していますが、紙との違いはどういったものなのかを紹介します。

導入

医療機器などとの接続問題もあるので、電子カルテは余裕を持って準備する必要があります。電子カルテの発注から導入までがどういった流れなのかを簡単に紹介していきます。

安心のために

紙ではなく電子化した電子カルテだと、機械なので情報が流出しないかなどの安全面が問われます。ですが、電子保存に関してしっかりとしている業者はあるので、安心して任せられるかなども考慮して導入しましょう。

紙よりも

機械が苦手、入力よりも手書きが早いなど、使用したことがないと紙のほうがやりやすく便利ですが、電子カルテだとサポート機能もあるので簡単に使えます。入力を助ける機能が入っているので、パソコンが苦手でも行なうことが出来ます。

患者のために

病院の顧客は患者です。待ち時間が長かったり、会計に時間がかかったりすると不満に思ってしまいます。そういった患者への不満をなくすためにも電子カルテで効率化を図り、スムーズに行えるようにすることが大切です。